【アップデート】ヨロイウォレット Version 4.6.0をリリース！

ダイダロスウォレットとは違い、ヨロイウォレットは自動で更新されます。内部の更新で済むのでユーザー自身での作業は不要です。

ティッカー：【　SPS　】 ⇒ SPS公式サイト

☆ブロック生成の実績☆

5,370を突破！

【PoolTool Awards SPSの実績】

メインウォレット（すべてのネットワーク）

・[トランザクション履歴]タブで、txに含まれるトークンがメインアセット値のすぐ下に表示されるようになりました。

・タブアイコンが改善され、選択時に適切に強調表示され、サポートされているさまざまなネットワークに対してより一般的になりました。

・パスワードフィールドの目のアイコンが更新されます。

・トランザクションが送信されると、ユーザーを履歴ページにリダイレクトする新しい確認ポップアップが表示されます。

・最も新しい起動後にYoroiが初期化されると、複雑さレベルの画面は表示されなくなります。デフォルトでは簡易バージョンが選択されており、必要に応じて設定で変更できます。

・最も新しいローンチ後にYoroiが初期化するとき、「支払いリンク」の確認は1つのステップにまとめられます。ユーザーがクリックしてスキップすると、すぐにスキップされます。

メインウォレット（カルダノ）

・[トランザクション履歴]タブで、ウォレット内トランザクションの説明が改善され、実行された特定のタイプの操作が表示されるようになりました。

・適切な小数を表示するためのトークンメタデータのサポート。

・過剰なグラフの凡例は、メインダッシュボードページから削除されます。

・新しいウォレットを作成または復元する場合、バイロンとシェリーのオプションが入れ替わるため、シェリーが最上位のオプションです。

・コインの選択が更新され、過度の手数料の負担を回避しました（＃2235）。

・ IO同期中のトークンの不適切な処理によって引き起こされるメモリエラークラッシュの修正。

Catalyst投票

・LedgerおよびTrezorハードウェアウォレットのサポート。

・ラウンド情報の表示方法に関するUIの修正。

Dapp-コネクタ

・Ergo(エルゴ)：データ入力とp2s操作のサポート。

・Ergo(エルゴ)：トークンミンティングのクラッシュが修正されました。

・Sigma-rustバージョンを0.14-alphaにアップデート。

・Ergo(エルゴ)：すべてのutxo値とアセット量は必須であり、文字列としてのみ渡され、分離されます（dappsはBigIntまたはBigNumber.jsで動作することをお勧めします）。

・ Cardano：ウォレットへの読み取りアクセスをチェックまたは要求するための初期インジェクト機能が追加されました（実際のAPIはまだ実装されていません） 。